可愛い子には旅をさせよ 物作り体験の旅 2019夏 後編

前編に続き、 後編へ、`何を作り、どんな形`にしたか?

ラグとシルバー、息子と娘、それぞれ`夏の自由研究`という形になりました。

 

嬉しい事に、息子の作品は2年連続、学校の代表に選ばれました。

先生も言ってたが、自由研究って、特に小学生は親と子供の合作が理想だと。だが、親の力が5割以上になると完成度は上がるが子供の作品とは言えない。親の力が全く働かないと、子供だけでは何をやっていいか、なかなか見つけれない。理想は親2〜3割、子供7〜8割ぐらい、親が子供の力を引き出し、導くのが自由研究だと言える。

なるほど、題材はなんでもいい、調べ体験した事を形にする。ある意味、組織の人事関係に通じるものもある。

家族旅行は良いものです。それぞれ、見方が面白い。今回の旅は出張をベースに、取引先との信頼を深める、子供達の自由研究と、実りの多い旅になりました。

メキシコ、オアハカの人たちは家族を大事にしてる。特にうちが取引してる作り手、職人さんたちはほぼ家族経営、いつも一人で行くのですが`奥さん元気か?``子供達、いくつになった?`とか、よく聞かれます。そして、お互いの信頼関係を築くのに一番良いのはお互いの家族全員を紹介する事。SNSをやってない人たちなので、実際会うのが大事なのです。

実に8年ぶりの再会。その昔、息子3歳、娘7ヶ月で行ったオアハカ、当時のことをよく覚えてくれてて嬉しいです。うちの子供、娘は7ヶ月だったのでほぼ記憶はないですが、息子はなんとなく、要所要所、覚えてるようです。娘の離乳食、トルティーヤを水で溶いて食べさせてたのが懐かしい。

そして`物作り体験`

出張だと、限られた時間で動いてる、ほぼ商談のみなので、せっかくの家族旅行、実際、物作りを体験してみようと、事前にお願いしてたら、色々オプションを用意してくれてて、感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん、普段の取引があってのことですが、この仕事しててよかったなぁと。働き方改革とか言われてますが、最終的に、本当に好きな事を追求するには、自分でやるしかないんです。リスクも多いですが、得られるものも多い。

いつ見ても、物作りの現場は楽しい。作り手と直接取引できる事が大切。そしてうちはそれらをしっかり伝えて行く事が大事。

尊師バスケスさんの仕事を直接見た子供達は、どう感じたのだろう?少なくとも幼少期の思い出として残るだろう。

メキシコ富士こと、ポポカテぺドル山も綺麗です。ほんとそっくり。そしてこの直前に噴煙を上げてた。UFO目撃情報が多いエリアでもあります。夜中、車で走ってる時、何かそれらしきものが見えたんですが、、、

家族で行くLA、メキシコ、オアハカがお勧めです。小学生ぐらいになると、色々経験できるし、英語の勉強にもなる。日本で英語教育に熱心なのも良いですが、英語をや外国語を話すのに最も重要なのは`度胸`です。その度胸を養えるのは、旅しかないのです。